この白と黄金の冠は、まさにジュエリーです。さまざまな表情を見せる一重のバラは、シルクサテン製で、中心部は伝統的な手法による細い雌しべで構成されています。葉はゴールドレザーで、天使の髪のような絹糸を巻いた茎はしなやかで、お好みに合わせて花輪を調整できます。冠は金糸で縫い合わせてあります。レトロなコットンレースのリボンで留めて輪にしますので、どなたの頭にも合わせられます。